ゲーム攻略速報

ゲームを攻略プレイしたゲームプレイの速報まとめブログ

【SEGA】ゲームギアミクロが不評すぎる・・・

2020年10月6日にゲームギアミクロがSEGAから発売されるようだ。4色のカラーバリエーションに加え、4タイトルが収録して4980円なのだという。近年ではゲームハードをミニ化する計画がどこも多いですね。ゲームギアが30周年を迎え、セガ設立では60周年にもなるのだという。

本体サイズ幅約80mm×高さ43mm×奥行20mmというかなり小さいサイズのゲームギアですが、ユーチューブの動画のコメントを見ると、どうやら不評のようだ…。大半の酷評の内容を眺めると、画面が小さすぎて遊びにくそうや、ゲームギアで遊んでいた世代は老眼だろうと、とにかく小さいことが良い事ではないことを指摘している。

実際モニターは1インチなのでかなり小さいです。それに加えて液晶ディスプレイを拡大して見ることができるビッグウィンドーミクロが特典として付いているようで、だったらモニターだけ最初から大きいサイズでゲームギアミクロを作った良かったんじゃ?と思えてしまうところもあるw

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【炎上】龍が如く7はコマンドバトルになってしまったのか・・・

先日の龍が如くスタジオの発表会で、ようやく新・龍が如くがタイトル名が、 龍が如く7になることを発表しておりました。サブタイトルは光と闇の行方になるそうで、 今作の物語は裏と表がまた潜んでそうですね。 春日一番という新主人公になったことで、改めて龍が如くシリーズを遊ぶ層はどのくらいいるんだろうか!?

で、龍が如く7の舞台は横浜・伊勢佐木異人町になるそうです。 今作で新しく用意された舞台であり、東京・神室町よりも広くなるんだとか。

龍が如く7のゲームの舞台は、新しく追加された横浜・伊勢佐木異人町。 東京・神室町よりも約3~4倍にも及ぶ広さになる(ダンジョンなどは含まない)。 一応、神室町も舞台にはなるが、横浜がメイン舞台となります。 神室町に行けるのは、特定のタイミングに限られる。


龍が如く7で描いている横浜は、現実でいえば桜木町から日ノ出町、伊勢佐木異人町あたりまで。 あと、みなとみらいのすぐ裏側の一帯となっている。 現実の伊勢佐木異人町とは異なり、昔はこんな歓楽街だったというエッセンスを盛り込みつつ、 いろんな要素を混ぜ合わせてカスタマイズされた街作りです。


街歩き要素はこれまでの龍が如くシリーズと一緒で、プレイスポットやショップが用意されている。 神室町にもプレイスポットが用意されてるが、伊勢佐木異人町には全てが揃ってます。 横浜はエリア毎に分かれ、寂れたところもあれば、繁華街もあり、マフィアが集まる場所もある。 またエリア毎に敵の強さも違い、販売されている装備品のグレードなども異なる。

https://dswiipspwikips3.jp/yakuza7/

一方、春日一番は刑務所に入っていた時期が長かったため、 まさに浦島太郎のような状況化になっているので、最近の神室町の実態をよく知らない始末。 荒川真澄の親分に頼まれて、肩代わりとしてムショにはいったものの、 刑期を終えると東城会にあった荒川の組織はどこへやら?といった状況なのである。

 

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Days Gone(デイズゴーン)

ヤフーブログのサービスが終了するそうで、移行手続きが非常に面倒くさそうですね・・・。で、明日はようやく待ちに待ったDays Gone(デイズゴーン)の発売日であるか!最近はオープンワールド系のゲームばかり遊んでいるような気がするが、やはり時代も時代かね。手塩にかけた年月を極めて作ったゲームとは実に面白そうだ。
 
オープンワールドの魅力といえば、やはり広大なフィールドとリアルで綺麗なグラフィック、それによるゲームへの没入感がたまらなくゲームを面白くさせてくれるところが、長々とゲームをプレイさせたくなる心地よさが自然と伝わって来るもんです。
 
明日発売されるデイズゴーンは、そんなサッパリとしたゲームではありませんが(笑)
SIEのラスアスだったり、カプコンのバイオハザードのようなゾンビ物で、TPSのサバイバルアクションゲームです。まぁ近年はゾンビ物とシューティングというのは
よくある組み合わせのような気もしますが、微妙にdays goneが異なる点を述べれば、
無双ゲームのようにフリーカー(ゾンビ)がワラワラと群れを成して現れるところと言えよう。

レッドデッドリデンプション2の攻略感想

去年の10月から長々とプレイしてきたレッドデッドリデンプション2でありますが、オンライン要素も含めてプレイするとかなりのボリュームになるゲームでした。まずオフゲーではストーリーミッションから開始することになるが、ミッション数が結構ある。さらにはサブイベントの見知らぬ人ミッションなどもあるので、全部攻略すると長くなりますね。

 
ストーリーミッションが長くなるのは分かりますが、見知らぬ人ミッションも今回は
ちゃんとしてたというか、尺の長さからしても一つのイベントの割には膨大だ。1回だけで終わる感じではなく、シリーズものとして何度か攻略することになるので、それぞれのミッションを攻略すると結構な数になる感じでした。
 
一方で、ストーリーミッションの方は金メダル獲得に時間がかかりますね。導入部分の長いカットシーンと、リプレイからでは激ムズの高難易度により、何度もプレイするとダレてくる・・・。また1回のプレイで全ての条件を達成させないといけないのでこの仕様のために挫折したユーザーはなんと多いことか。

春日一番が主人公のアプリ『龍が如くオンライン』

ここ数年間はスマホゲームの好調により、だいぶコンソール版のゲームが目立たなくなってきたといった印象を感じますが、皆さんどうお過ごしでしょうか。でも最近はスマホゲームは悪化の一途をたどるようで、あくまで売れてるゲームだけ生き残り、ヒットに恵まれなかったゲームは死産することが多いのが現状ですね。

 
それで話が変わるが、龍が如くスタジオが龍が如くシリーズをPCやスマートフォンで遊べるアプリの龍が如くオンラインを2018年内に配信を予定しているのだという。今まで龍が如くシリーズをプレイして辞めてしまったプレイヤーや、新しい客層の獲得の狙いもあってアプリ版を展開していくのがメーカーの狙いのようです。
 
主人公の桐生一馬のストーリーは龍6で終了したので、新たに春日一番という男が主人公を務める。春日一番は桐生一馬のような伝説ぷりな人柄でもなければ、すごくダメぷりが見えるといった正反対な生き方をしている元ヤクザなんだとか。要するに下っ端のヤクザを務めて、堅気として戻ったまでは良いが、何も残らない生き方をした人なんでしょう。